こんにちは。
静岡県焼津市のパン教室アトリエよしです。
- 米粉パンを焼いたけどぺちゃぺちゃした仕上がりになってしまった
- 焼き上がりはうまくできていたはずなのに気づいたらべちゃっとしていた
- 昨日焼いたものを今日食べようとしたら水っぽい感じになっていた
こんな経験はありませんか?
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今回は、米粉パンがべちゃべちゃになってしまう原因をご紹介していきます。
米粉パンがべちゃべちゃになってしまう原因

- 米粉パンを作ってみたけどうまく焼けなかった
- 米粉パンは難しくて挫折した
こんな経験がある方も多いかと思います。
焼き上がりがベチャベチャになってしまう要因はいくつか考えられます。
米粉の種類と配合比率

使用する米粉の種類や配合比率が重要です。
米粉にはさまざまな種類があり、それぞれ違う特性を持っています。
ぺちゃぺちゃした食感を避けるためには、適切な種類の米粉と適切な配合比率を選ぶ必要があります。


水分量の調整

米粉パンのレシピでは水分量を調整することが重要です。
水分が多い場合、パンがふわふわとした食感になりすぎ、ぺちゃぺちゃしてしまうことがあります。
逆に、水分が少ないとパンが硬くなります。
適切な水分量で、バランスの取れた食感を目指しましょう。
ドライフルーツや水分の多い具材を使うことでその周りだけういろう化してしまうこともあります。
- オイルコーティングをしてあるドライフルーツ
- あんこなどの水分の多い具材
- ツナマヨやきんぴらなど
生地の水分量だけではなく、具材の水分をできるだけ除去するようにしましょう。

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レシピの工程と材料の扱い方

米粉パンの作り方や工程を正確に守ることも重要です。
混ぜ方やこね方、発酵の時間などがパンの食感に影響を与えます。
また、時期に応じて適切に温度管理し、調整するなど工夫していきます。
- 室温の高い時期には仕込み水の温度を冷やす
- 4月や10月の過ごしやすい時期には20度〜25度くらいにする
- 室温の低い冬には冷たい材料を使わず逆に温める
というように、いつも同じにするのではなく毎日室温や湿度を確認しながら微調整していきましょう。

では、暖かくなってきた時期ならではの注意点をご紹介しています。
焼き方

オーブンの温度や焼き時間を適切に調整することも大切です。
温度が高すぎるとパンが焦げてしまい、ぺちゃぺちゃした食感になることがあります。
逆に低すぎると生焼けの原因にもなります。
また、焼き時間が長すぎると、パンが乾燥してしまう可能性があるので注意が必要です。


焼き上がりがべちゃべちゃとしてしまう原因

せっかく上手に焼けていたのに、気づいたらべちゃべちゃになってしまっていた!
実は、焼いた後にもべちゃべちゃさせてしまう行動があるんです。
焼き上がって冷めるまでの間、型に入れっぱなしにはしていませんか?
米粉パンは水分がたっぷり含まれています。
焼けた後にすぐ出さないとパンから出た水分が型と生地の隙間に入ってしまい、外側がふにゃふにゃになりべちゃっとしてしまいます。
焼き上がったら速やかに型から出すようにしましょう。

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