こんにちは。
静岡県焼津市のパン教室アトリエよしです。
- 発酵って特別な機械が必要?
- 家のレンジには発酵機能がないんだけどどうしたらいい?
こんな方向けに、今回の記事では米粉パンを発酵させる方法をご紹介していきます。
米粉パンの発酵にはどんな方法があるの?

米粉パンを発酵させるにはいくつかの方法があります。
発酵機

発酵機は、温度と湿度を一定に保ち、パン生地を適正な状態で発酵させるための機械。
発酵に特化した機械なので、オーブンの発酵機能を使った場合よりも仕上がりは良くなります。
オーブンの発酵機能

家庭用オーブンの発酵機能があれば利用するのが1番お手軽です。
庫内が乾燥しやすい場合はスチーム機能を活用します。
スチーム発酵に対応していない機種の場合は、水を張ったココットを入れておくのが有効です。
フライパン発酵

フライパンでの発酵も可能です。
フライパンで焼くパンの場合、オーブンを使わずにフライパンだけで完結した方がラクチンですよね。
【フライパンで発酵させる(40℃発酵)方法】
蓋をしたフライパンを中火で火にかけ、10秒経ったら火を消しそのまま規定の時間まで放置。
フライパンの淵を触って熱くない程度のところで火を止めます。
保冷バックやクーラーボックス

保冷バックやクーラーボックスを利用するという手もあります。
方法としては、耐熱の蓋付きの容器にお湯を入れて保冷バックに入れて発酵する生地も一緒に入れておきます。
キャンプなどアウトドアでも使える方法です。
室温発酵

春から秋の暖かい時期は室温発酵が主になるかと思います。
室温によって発酵完了のタイミングが全然違ってくるので、特に暑い時期はいつもより少し短めの時間で1度チェックする方が失敗は少なくなります。
米粉パンは乾燥に弱いので室温発酵の際も濡れぶきんなどをかけておいてくださいね。
また、作るたびに室温、湿度、水温、発酵の方法と完了までにかかった時間をメモしておきましょう。

米粉パンの発酵を見極める【失敗しない方法】では、発酵の見極めについてご紹介しています。
よろしければ参考にしてみてください。
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