- 米粉で食パンは作れるのかな?
- 自宅で簡単に作れるレシピが見たい!
- グルテンフリーのパンに興味がある!
地元のパン屋で米粉パンを探してもなかなか見つからないという人は多いですよね。
かつての私もその一人です。
通販で探しても送料が700円~1100円と高額。
まとめて買おうと思っても冷凍庫に入れるスペースもない!
こういった理由で諦めたことがありました。
そんなあなたにお伝えしたいのが、グルテンフリーの米粉を使った食パンレシピ。
米粉パンの作り方について、失敗する原因をご紹介しています。

米粉パンの失敗原因【ういろう化してしまう人の特徴と対策法を教室講師が解説します】


今回の記事では、牛乳やバターを使用した作り方と牛乳やバターを不使用で作る方法についてご紹介します。
米粉の食パンレシピ1【牛乳,豆乳,バター使用】

材料

米粉(製菓用・パン用) | 220g |
片栗粉又はコーンスターチ | 30g |
ドライイースト | 3g(小さじ1) |
砂糖 | 30g |
バター | 20g |
牛乳又は豆乳 | 180g |
塩 | 2g |
作り方

- ボールに米粉・片栗粉(コーンスターチ)を入れて、泡だて器で攪拌(かくはん)します。
- 中央部分をくぼませて、くぼみにドライイースト・砂糖を入れて人肌くらいに温めた牛乳をくぼみいっぱいになるまで投入し、菜箸でかき混ぜます。
- かきまぜた部分が泡立ってきたら、残りの牛乳と塩を投入し、滑らかになるまで混ぜましょう。
- 生地が滑らかになったら、レンジであらかじめ溶かしておいたバターを加えてムラにならないようにかき混ぜます。
- 型にマーガリンを塗り込みます(理由;型から外す際に型離れをよくするため)
- 型に生地を流し込み、平らにならします。
- ラップをかぶせて、オーブンに入れます(設定温度は45度)
- 40分~50分かけて、生地が2倍程度になるまで発酵させましょう。
- 生地が2倍程度になったらラップをはずします。200度に予熱したオーブンで20分焼きます。
- 焼き上がったら型から外して粗熱を取ります。
- 手で触ってほんのり温かい程度のところで、ラップに包み、保存袋に入れて乾燥を防ぎながら冷めるまで待ちます。
- 冷めたパンナイフでお好みの厚さに切り分けて完成です。
米粉の食パン簡単レシピ2【牛乳,豆乳,バター不使用】

先ほどのレシピでは乳製品や豆乳を使っていますが、乳製品や大豆にアレルギーがある方には食べていただけません。
そこで、グルテンフリーかつこれらのアレルギー対応の米粉食パンの作り方をご案内します。
材料

米粉(ミズホチカラ) | 300g |
コーンスターチ | 30g |
イースト | 5g |
砂糖 | 20g |
塩 | 4g |
仕込み水 | 305g |
油 | 15g |
作り方

- ボウルに粉類を入れ、泡立て器でよく混ぜます。
- 仕込み水を加えてしっかり混ぜます。
- 油を加えさらに約5分間しっかり混ぜます。
- ラップをし、30℃で30分発酵させます。
- ゴムベラで生地をしっかり混ぜて滑らかにします。
- 敷紙を敷いた型に流し入れます。
- 型にラップをかけ、2倍の目安まで2次発酵をとります。(35℃20分+室温5〜10分)
- 生地の高さが2.5倍まで上がっていたら蓋をしてオーブンに入れます。
- オーブン160℃で30分、200℃にあげて15分で完成です。
グルテンフリーで仕上げるポイント

グルテンフリー食パンを仕上げるコツとしては、水分量や発酵です。
米粉は吸水率が大きく変わるのが注意点。
水分量が異なることで、生地の状態を観察しながら微調整するのが意外と難しいのです。


私が教えている単発完結型料理教室

アトリエよしでは、「自宅で再現できないと意味がない」をキャッチコピーにして、さまざまなパン作りの単発レッスンを開催中。
- 丸パン
- ベーグル
- 塩バターロール
- ガレット
- フォカッチャ
- 食パン(上記のレシピを改良した次の日もふわふわな食パンです)
などいろいろなメニューをご用意しております。
パン作り未経験の方ももちろん大歓迎。
- 最近ちょっと健康が気になる
- アレルギーの子でも安心して食べられるパンを作りたい
- 家族の食のためにできることを始めてみたい
こんな方に選ばれているお教室です。
「わたしと家族にちょっといいこと」
この春、新たな一歩踏み出してみませんか?