米粉パンはグルテンフリーで、小麦アレルギーの方や健康志向の方にも人気です。
しかし、米粉パンは小麦粉パンと比べて生地がベタつきやすく、型から外れないことがあります。
今回の記事では、米粉パンが型から外れない原因と解決策を解説していきます。
米粉パンが型から外れない原因

米粉パンは小麦粉パンと比べて生地がベタつきやすく、型から外れないことがあります。主な原因は以下の3つです。
生地がベタつきやすい

米粉パンは小麦粉パンと比べてグルテンがないため、生地がベタつきやすく、型に張り付きやすいという特徴があります。
型離れが悪い

型に油を塗っていない、または型離れが悪い素材の型を使っていると、パンが型に張り付いてしまい、外れにくくなります。

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焼き上がり

焼きが不足していると、生地が型に張り付きやすくなります。
焼き上がりが不安な場合、竹串を刺してみて生地が付いてこなければ焼き上がりです。

米粉パンを型から外すための解決策

原因別の解決策をご紹介します。
生地がベタつきやすい

- 米粉の種類や配合を変えてみる
- 水分量を調節してみる
- 冷蔵庫で寝かせて生地を落ち着かせる
型離れが悪い

- 型にバタやサラダ油などの油をしっかり塗る
- クッキングシートを敷く、食パンの場合は蓋にも必要
- テフロン加工してあるものやシリコン製の型を使う
焼き上がり

- 焼き時間を長めに設定する
- 温度を低めに設定する
- 竹串を刺してみて、生地が付いてこなければ焼き上がり
- 型を逆さにし、少し高さのあるところから型ごと落とすと外れやすい
- 型の周りを数回叩く
- 焼き上がりに生地がくっついて外れない場合は、ヘラやナイフを使って外す
その他

ノンオイル、ノンシュガーなど油や糖分が少ないパンは型にくっつきやすいです。
焼き上がりは、すぐに型から外しキッチンペーパーで包んでからラップをしてしばらく放置します。
こうすることで、焼き上がりにベタベタしてしまうのを防ぎます。
