米粉パンはグルテンフリーで、小麦アレルギーの方や健康志向の方にも人気です。
しかし、米粉パンは小麦粉パンと比べて吸水性も高く、型選びが重要となります。




今回の記事では、米粉パン作りにおすすめの型をご紹介していきます。
パン型にはどんなものがあるの?

パン型には、さまざまな種類があります。
一般的な種類のパン型をいくつかご紹介します。
食パン型

食パンを作るために使用されます。
蓋が付いています。
主に1斤、1.5斤、2斤があります。
パウンド型

パウンドケーキやバナナブレッドなどのパンを作るために使用されます。
通常、長方形で、蓋がありません。

ふんわりしっとり食感の米粉食パンをパウンド型で簡単に焼く方法
マフィン型

マフィンやカップケーキを作るために使用されます。
通常、個々のカップで構成されています。
バケット型

バゲットを作るために使用されます。
長くて細長い形をしています。
コルプ型

発酵かごとも呼ばれます。
カンパーニュを作るときに使います。
米粉パンの型を選ぶポイント

米粉パンの方選びのポイントをいくつかご紹介します。
素材

パン型には、さまざまな素材があります。
アルミニウム | 熱伝導率が高く、お手入れが簡単です。 |
スチール | 耐久性に優れ、均一に焼き上がります。 |
アルタイト | スチールにアルミメッキしたもの。耐熱性に優れている。 |
シリコン | 型離れが良く、柔軟性があり、お手入れが簡単です。 |
熱伝導率の高い素材を選ぶと、焼きムラを防ぎきれいに焼き上がります。
サイズ

焼きたい米粉パンの量に合ったサイズを選びましょう。
目安として、
- 1斤サイズ: 2〜3人分
- 2斤サイズ: 4人分
が大体の目安かと思います。
初めての場合は、1斤の方が失敗も少なく焼きやすいです。
形状

- 食パン型: 定番の形
- パウンド型: カットしやすい、手軽に作れる
- マフィン型: 個別に焼き上げられる
などがあります。
その他、ネコやクマなど動物の型などもあります。
コーティング

コーティング加工をされている型を選ぶと、取り出しやすくなります。
テフロン加工・フッ素加工 | 製パンに向いている 水に強いので洗える 持続性が高い |
シリコン加工 | お菓子型に向いている 水に弱くつけ置き厳禁 テフロンに比べると劣化が早い |
コーティングをされている型は、空焼きの必要はありません。
敷紙も必要なく、薄く油を塗ればOKです。

おすすめの米粉パン型

おすすめのパン型をいくつかご紹介します。
食パン型

私が普段使っているのが、cottaさんの1斤型です。
敷紙も必要なく、型離れもいいのでストレスなく使えています。
パウンド型

- タイガークラウン:アルブリット パウンド型
- 貝印:お手入れラクラク加工のスリムパウンド型 小
マフィン型

- シリコン マフィン型 6個取
- ルクエ マフィンカップ 6個取
百均の型ってどうなの?

セリアやダイソーなど100均でも様々な型が売られています。
画像は、セリアで売っていた焼き型。
実際に焼いた画像がこちら。

パウンド型を使って食パンを焼いたり、スクエア型を作ってちぎりパンなどを焼いていますが、百均の型でも問題なく焼けています。
手軽に道具を揃えたいという方にはおすすめです。