- 米粉パンを作ってみたけれどうまく焼けなかった
- 失敗続きで正解がわからない
- 発酵完了のタイミングがわからない
米粉パンの失敗原因はいくつかありますが、1番重要なのは発酵の問題。
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米粉パンがべちゃべちゃになるのはなぜ?【うまくいかない原因】

美味しい米粉パンを作るために、原因を知り対策をしていきましょう。
美味しい米粉パン作りで重要なのは発酵の見極め

米粉パンの出来を左右すると言ってもいいのが「発酵の見極め」。
発酵が足りない状態でも、発酵しすぎの状態(過発酵)でもいけません。
適切な発酵時間であげることが大事になってきます。

過発酵とは

過発酵とは、パンの発酵が進みすぎてしまった状態を言います。
パン生地の温度が高くなりすぎてしまったり、発酵時間が長くなりすぎたりすると起こります。
過発酵になってしまうと、取り返しがつかなくなってしまうので細心の注意が必要です。
発酵不足とは

文字通り、発酵時間が不足していてパンの発酵が進んでいない状態です。
発酵不足の状態でも、うまく膨らまずベチョっとした食感になってしまいます。
この場合は、発酵時間を追加することで失敗を回避できます。
適正な時間で発酵を完了するには

まず最初にお伝えしておきたいのが、米粉は小麦のパンと違って2倍〜2.5倍まで発酵する事はないということ。
米粉パンはなかなか発酵しないなぁ・・・と待ち続けてしまうと失敗の道へまっしぐらとなってしまうのです。
発酵完了の目安

型物のパンと手で成形するパンそれぞれの発酵完了目安を表にしました。
食パン・フォカッチャなど型物のパン | ベーグル・丸パン・バケットなど成形パン |
型の8分目が目安 表面に気泡がプツプツしている | 生地が一回り(1.2倍くらい)大きくなる 全体にザラつきが出てくる |
季節によって室温発酵なのか、オーブンの発酵機能や発酵機を使うのかなどで時間は変わってきますが、表の状態で発酵完了と考えればいいかと思います。
ここで注意しなければならないのは、オーブンの余熱時間も考えなければならないということ。
つまり、オーブンだけで8分目まで発酵を完了させてしまうと、予熱を待っている間にさらに発酵が進み過発酵になってしまうなんて事もあります。
ですから、オーブンの予熱が上がるタイミングを逆算していく必要があるのです。
レッスンで失敗しない作り方を伝授

アトリエよしでは、「自宅で再現できないと意味がない」をコンセプトに教室で習ってすぐに家で復習しても作れる方法をレッスンしていきます。
慣れないうちはなかなか難しい発酵の見極め方も丁寧にお伝えします。
もし失敗しても無料サポート

レッスンをやっている時にはうまくできたはずなのになぜ?
家でうまくいかないのはオーブンのせい?
こんな不安にも必ず無料でサポートします。
うまくいかなかった時にも慌てずに、その状況をそのまま教えてください。
再現できるまでしっかりサポートさせていただきます。