こんにちは。
静岡県焼津市のパン教室アトリエよしです。
- 東芝の石窯ドームが気になっている!
- 利用者の口コミが見たい!
- 米粉パンを作るのにおすすめのオーブンが知りたい!
こんな悩みにお答えします。
オーブン関連記事



我が家は、教室を開いているのもありオーブンを2台所有しています。
最初に買っていたER-XD7000。
その後買い足したER-XD3000。
同時期に発売した最上位機種と、スタンダードモデルを実際に使ってみて比較をしてみたいと思います。
基本スペックの違い

スペック | EX-7000 | EX-3000 |
タイプ | スチームオーブンレンジ | スチームオーブンレンジ |
使用人数 | 4人 | 4人 |
庫内容量 | 30L | 30L |
2品同時あたため | 対応 | なし |
庫内構造 | 庫内フラット | 庫内フラット |
センサー | ねらって赤外線センサー 1024ポイント赤外線センサー 温度センサー | 8つ目赤外線センサー 温度センサー |
電源(周波数) | 50/60Hz対応 | 50/60Hz対応 |
自動メニュー数 | 490 | 108 |
レシピ数 | 510 | 198 |
自動お手入れ | 対応 | 対応 |
脱臭 | 対応 | 対応 |
スマートフォン対応 | 対応 | なし |
オーブン最高温度 | 350℃ | 300℃ |
過熱水蒸気 | 対応 | 対応 |
ノンフライ機能 | 対応 | 対応 |
年間電気代 | 1944円 | 1984.5円 |
待機時消費電力ゼロ | 対応 | 対応 |
サイズ | 幅498㎜×高さ396㎜×奥行399㎜ | 幅498㎜×高さ396㎜×奥行399㎜ |
質量 | 21㎏ | 20㎏ |
2機種を比べてみると、最高温度、センサー、スマホ対応の違いがあります。
これらの他にも、発酵機能の差があります。
(XD7000は45℃まで、XD-3000は40℃まで)
米粉パン作りで比較!

実際に、焼き比べをしてみました。
実験内容

石窯ドームER-XD7000とER-XD3000で同条件で比較
- ハムロールとウィンナーロール(成形方法を変えて2種ずつ)丸パン作り
- レシピ、焼成温度、焼成時間はそれぞれ同じ
- 230℃予熱、210℃で焼成
ER-XD7000で焼いたパン

こちらがER-XD7000で焼いたものです。
ER-XD3000で焼いたパン

一方、こちらがER-XD3000で焼いたものです。
ER-XD3000とER-XD7000で焼いたパンの比較

実際に3種類のパンを比較してみました。
どの写真も左側がER-XD3000、右側がER-XD7000となっています。

次に丸パン。

最後にウィンナーロール。
これらの写真を比較してみると、右側にあるER-XD7000で焼いたものの方が全体的な焼きムラは少なく感じます。
検証結果

ER-XD7000の方が、最高温度やセンサーの数が違う分焼きムラは少ない。
今回は検証していませんが、より高い温度で焼くハードパンの方が差が顕著に出ると思われます。
では、ER-XD3000が使えないのかといえば、決してそんなことはありません。
むしろ、焼き色もつきやすいオーブンだと思います。
焼きムラが気になれば天板を入れ替えながら焼いていけば問題なし。
逆に、ER-XD7000を使うときは、パンの種類によって10℃下げて焼くこともあります。
230℃の予熱にかかる時間の差も1分も違いませんでした。

実際におすすめなのはどっち?

日常的に米粉パンを焼いている目線でみておすすめなのは、やはりER-XD3000。
米粉パン作りにおいてそこまで高いスペックが必要かといえば、そこまでの必要性は感じません。
小麦でもハードパンを焼きたい!深皿料理を楽しみたい!などの需要があれば別ですが、日常的に使うのであればER-XD3000で十分です。
また、オーブン調理も楽しみたいけど金額面がネックだという方には2機種の間のER-XD5000がおすすめです。
ER-XD5000については別記事でご紹介しています。
