こんにちは。
静岡県焼津市にある米粉パン教室アトリエよしです。
米粉パン作りに必要な家電の1つがオーブンレンジ。
- 米粉パンを作ってみたいけど、家にあるオーブンでも作ることができる?
- 米粉パンって普通のオーブンで焼けるの?
- 米粉パンを焼くのにおすすめの機能は?
我が家では、米粉パンを作るようになってオーブンを買い替えました。
オーブンを買い替えてどのような変化があったのかも併せてご紹介していきたいと思います。
米粉パンを焼くのに必要なオーブンって?

米粉パンを作った経験がない方からいただいたご質問の一つにあったのが
「家庭用にあるオーブンレンジで作れますか?」というもの。
結論から言えば、今現在市販されている多くの家庭用電気オーブンで作ることができます。
もちろん、ガスオーブンでも作ることができます。
米粉パンを焼くのにおすすめなオーブンの機能は?

では、米粉パンを作っていく上であったら嬉しい、おすすめのオーブンの機能をご紹介します。
最高温度と予熱の時間

まず、第一に挙げたいのが最高温度と予熱にかかる時間。
これは、オーブンのスペックによって様々です。
- 最高温度が350度のオーブン
- 最高温度が300度のオーブン
- 最高温度が250度のオーブン
- 最高温度が200度までしか上がらないオーブン
予熱にかかる時間も機種によって差があります。
- 230度予熱が10分以内で完了するオーブン
- 230度予熱に15分以上かかってしまうオーブン
- そもそも230度予熱ができないオーブン(250度予熱ならできる)
など、本当に全然変わってきます。
とはいえ、350度のオーブンが必要かと言えば、そこまで必要はありません。
これまで自分が受けてきたレッスンも含めて、皆さんが使っているオーブンは250度まで予熱が上がるものをお使いの方が多い印象があります。
機種についてはあくまで感覚値ですが、石窯ドーム、ビストロ、ヘルシオを使っている方が多いように感じます。
発酵機能

米粉パンを作るのに必要な工程が発酵。
特に今のような冬の寒い時期には、酵母にしっかり動いてもらうために室温よりも高い温度で発酵をする必要があります。
小麦のパン作りを趣味にしている方などは、発酵機という発酵に特化した機器をお持ちの方もいると思います。
ですが、オーブンの発酵機能があれば十分です。
発酵温度も細かく選ぶことができますし、最悪設定の温度がなくても工夫次第でなんとかなったりもします。
天板が複数ある

これぞまさにあったら嬉しいもので、必ず必要なものではないです。
天板が複数あることで、
- 一気に複数焼ける
- 連続して作る時に別の天板を使うことができる
作業効率は格段に上がります。
我が家のオーブン買い替え体験

我が家では、米粉パンを本格的に学ぶにあたりオーブンを買い替えました。
買い替え前後の変化も併せてご紹介していきます。
日立ヘルシーシェフ

以前、我が家にあったオーブンが日立のヘルシーシェフ。
2014年式のMRONS7という商品です。
元々、料理が得意ではなかったためオーブンの使用頻度も高くなく、発酵機能も使ったことのない状態。
さらには、スチーム機能も使った記憶もなく完全に宝の持ち腐れ状態でした。
米粉パン作りを始めてみて気づいたこと

米粉パンを作るようになって、すぐに感じたのは温度についての物足りなさ。
最大温度が250度のオーブンで、予熱も210度か250度しか選べなかったのも難点でした。
もちろん、このタイプのオーブンでも十分作れるのですが、連続してオーブンを使う時には210度までしか上がらないこと、予熱の時間がかかるというのがネックでした。
さらに、サイズも小さく天板も1枚しかなかったので、一気に量が作れるサイズの大きいオーブンが欲しいと思うようになりました。
石窯ドームへの買い替え

我が家が買い替えたのは石窯ドームのER-XD7000。
この頃には毎日米粉パンを焼く生活になっていたので、庫内が広いのがマスト。
パナソニックのビストロと悩みましたが、最終的にはサイズのより小さい石窯ドームを選びました。
ER-XD7000口コミ

まず、感動したのが予熱の早さ!
これまでの半分の時間で予熱が上がったのには感動ものでした。
さらに、オーブンの天板が増えたことで倍量で作ることができるようになりパン作りがより楽しくなりました。
また、深皿を使ってグリル料理をしたりこれまでにはなかった使い方ができるようになり、満足のいく買い物でした。
詳しくは、別記事でご紹介しています。

ER-XD3000の買い増し

その後、教室を開業するにあたりER-XD3000を買い足しました。
細かな機能の差はありますが、米粉パン作りにおいては全く問題なく使えています。

ER-XD7000とER-XD3000の違いを検証した記事

石窯ドームER-XD7000とER-XD3000の比較【パン作りで実験】
2機種の間のER-XD5000についても記事を書いています。
